薔薇の品種違いについて
先日は“シャルロット”だと思っていた薔薇が“グラハム・トーマス”だったということを記事にしましたが、品種違いは結構頻繁にあるようです。

我が家の薔薇でも、
 ①シャルロット    ⇒グラハム・トーマス
 ②ブレダン      ⇒グラミス・キャッスル
 ③ファイルヘンフラウ⇒ラ・レーヌ・ビクトリア
 ④ペネロープ     ⇒  ??
と、分かっているだけでこれだけありました。

①では大手ホームセンターで名前入りのタグが付いた開花株を購入しました。
今思うとデヴィッドオースチン社のラベルは付いていなかったようです。たぶん輸入苗だったと思います。でもイエローの花で疑うことも無く数年間シャルロットとして見ていましたが、ブログでのコメントがきっかけになって調べ始めて、違う花だったということに気が付きました。

②は、ネットショップで購入。ここのショップは他にも購入経験があり信頼がおけるお店でした。
秋に蕾み付きの大苗で到着しましたが、DO社のラベルは無くオリジナルの名札が付いていました。それが開花したのを見てから??が始まりました。苗だし春の1番花を見るまでは分からないと春まで待ち、1番花がやっぱり違う色なのでショップに問い合わせました。調べていただいた結果、生産地で違う品種が混じってしまったことが分かり代品を送ってもらうことが出来ました。

③は、5年位前の“国際バラとガーデニングショー”に出店していたショップで、前から欲しくて探していた“ファイルヘンフラウ”の新苗を見つけて購入しました。写真入のラベルが付いていました。一季咲きなので翌年の開花を楽しみにしていたら、次の年に咲いたのは、ピンクのまあるい花でした。特徴ある花でしたので、本などで調べて“ラ・レーヌ・ビクトリア”であると分かりました。

④は近くの園芸店で写真入のラベル付きの新苗で購入しました。もちろん写真は“ペネロープ”のものでしたが、咲いた花は別物だったんです。

友人にも品種違いだったという話を聞いたことがあります。友人は購入先に電話で問い合わせてみたところ、たぶん、生産者が品種をキチンと把握しないでラベルを付けているのではないかということだったそうです。返品交換に応じるということでしたが、地植えにしてあるものを抜くのは可哀想だしそこまでしなくてもということでそのまま育てています。

購入するときには、開花株がベストですが、薔薇の場合冬苗では不可能なことです。
信頼できるショップを選ぶことは勿論ですが、ラベルや写真で決めなければならない時は、ラベルは100%ではないということを頭に入れておいたほうがいいようです。これはネットショップやオークションの写真についても同じ事が言えると思います。
でも、薔薇に限らず、植物の花色や形は環境によっても変わることが多いので、地元で同じものが咲いているところを見て購入するのがベストですね。

ただ、生産者さんの間違いはそれは間違いなので許してあげるしかないですよね。
あと、買う側として、お店の商品のラベルやタグは、育て方を見るためにはずしちゃった場合などキチンと元の位置に返すように注意しましょう。

私はこうやってブログでいろいろな人の薔薇やお花を見せていただけるようになって、ラベルだけで選ぶことはほとんどなくなりました。ブログ様様です。

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ヘリテージ(ER) やっと咲いた2番花、雨で汚れちゃったね・・

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キャスリン・モーリー(ER) 綺麗なピンク色です。

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by rosako | 2006-07-02 15:32 | 薔薇の花
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