昨日は知人の画家さんがミニ展覧会を開いているというので大宮まで見に行ってきました。
そこでとっても
ビックリ~!
なんと8月のオフ会でお会いした
haniwaさんがいらしたのです。
ちょっとお見かけして、どこかで最近お会いした方だけどどなただったか思い出せなくてしばらく考えて、きっとそうだと声をおかけしてみたら間違いありませんでした。
オフ会でもまだ2回しかお会いしたことがなく、同じ埼玉県内に住んでいるとはいってもこんなふうにお会いすることって珍しいですよね。
しかもhaniwaさんもこの画家さんの絵のファンだそうで何度も展覧会にいらっしゃっているそうなんです。
この画家さんの絵はほとんどが植物を描いていて、最近はペンで描いたものに水彩の色をつけたシンプルだけど繊細な作風なんです。
今回の絵の中にはユリの球根だけをいくつも描いた物もあってそれもとても素敵でした。
haniwaさんも植物つながりのブログ仲間ですからこの画家さんの絵に惹かれるのが良く分かります。
しばらくの時間絵や植物や虫やいろいろなことをお話しました。楽しかった~♪
これも植物が好きなもの同士をめぐり合わせてくれた偶然なんでしょうね。
世の中って意外と狭いと感じたできごとでした(*^^*)
今日の秋の日差しの中の薔薇たち。
アンナ・オリビエ(T)
ディスタント・ドラムス(HT)
トロワラス(ER)
クロッカスローズ(ER)
グラハム・トーマス(ER)
アクロポリス・ロマンチカ(FL)
渋い色の花だと思っていたら、秋にはこんな可愛いお顔を見せてくれました(*^^*)